2018年9月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月27日 ひまわり 童謡 まっかな秋 (歌い出し:まっかだな、まっかだな♪) 日本の秋はとても美しいです。自然の中で様々なものが赤く染まっていきます。歌詞に出てくるツタやカラスウリやヒガンバナは見たことありますか?写真付きで解説しています。
2018年8月30日 / 最終更新日時 : 2020年5月6日 ひまわり 童謡 あのね、あきはね (歌い出し:あきはね、あきは あったかないろ♪) 秋になると、特別な色やにおい、音が聞こえてきます。心が温まる素敵な歌です。NHKおかあさんといっしょにて、ゆうぞうお兄さん・しょうこお姉さんで歌われていました。
2018年3月20日 / 最終更新日時 : 2020年5月6日 ひまわり 童謡 どじょっこふなっこ (歌い出し:春になれば すがこも解けて) 季節の変化を水の中にいるどじょうとフナの視点で書かれた歌詞は、秋田民謡がもとになっています。
2018年2月13日 / 最終更新日時 : 2024年4月24日 ひまわり 童謡 夕焼小焼 歌い出し:ゆうやけこやけで ひがくれて♪) 夕暮れから日が沈んだ後の変化が美しい曲です。 夕焼けを見ると歌いたくなりますね。
2018年1月14日 / 最終更新日時 : 2020年5月6日 ひまわり 唱歌 つき 歌い出し:でたでたつきが♪) 「お月見」で歌われます。 大人が歌うポイントと、小さなお子さんが歌う時のかわいい振付開設付きです。
2017年9月19日 / 最終更新日時 : 2022年10月23日 ひまわり 童謡 こおろぎ (歌い出し:こおろぎチロチロリン♪) こおろぎの鳴き声を繰り返すかわいい曲です。小さなお子様でもあっという間に覚えられますよ。コオロギはオスとメスどちらが鳴くか知ってますか?
2017年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年4月24日 ひまわり 童謡 とんぼのめがね (歌い出し:とんぼのめがねは みずいろめがね ♪) とんぼが飛ぶ夏から秋にかけて歌われます。歌詞の意味のほかに、トンボの生体や目の秘密を掲載。
2017年8月22日 / 最終更新日時 : 2024年4月24日 ひまわり 唱歌 村祭 (歌い出し:村の鎮守の神様の♪) 明治45年に文部省発行の「尋常小学唱歌」第三学年用に掲載されました。 秋の豊作を祝った祭です。笛と太鼓の音が心を躍らせ、長く歌い継がれています。
2017年8月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月3日 ひまわり 唱歌 うさぎ (歌い出し:うさぎうさぎ 何見てはねる) 秋の行事『お月見』の時に歌われます。月に思いをはせて江戸時代から全国で歌い継がれているわらべうたが、伴奏付きで教科書掲載されました。歌詞の由来とお月見でお勧めの絵本を紹介します。
2016年10月18日 / 最終更新日時 : 2021年9月17日 ひまわり 童謡 里の秋 (歌い出し:静かな静かな里の秋♪) 戦後間もないころに発表されました。戦争に出た父の帰りを、ただただ待っています。本来発表される予定の歌詞が、終戦を迎えて書き直されたそうです。
2016年10月18日 / 最終更新日時 : 2024年4月24日 ひまわり 唱歌 虫のこえ (歌い出し:あれマツムシがないている♪) 秋になると草むらから虫の鳴き声がします。 耳を澄ませると、まるでオーケストラの様ですよね! この曲には5種類の虫が出てきますよ。
2016年10月18日 / 最終更新日時 : 2024年4月24日 ひまわり 唱歌 紅葉 (歌い出し:秋の夕日に照る山紅葉♪) 尋常小学校2年生の教科書掲載。現在も小学校の音楽の授業で習った人は多いかと思います。日本の秋の代表曲といっても過言ではないでしょう。紅葉の美しさが存分に表現されている曲です。