虫のこえ

作詞:文部省唱歌 作曲:文部省唱歌

秋になると草むらから虫の鳴き声がします。
耳を澄ませると、まるでオーケストラの様ですよね!
この曲には5種類の虫が出てきますよ。

歌詞の意味

  1. あれ? マツムシが鳴いているよ チンチロ・・・
    あれ? 鈴虫も鳴き出した リンリン・・・
    秋にに夜通し鳴いている
    ああ、虫の声っておもしろい
  2. キリキリ・・・コオロギや ガチャガチャ・・・クツワムシ
    後からウマオイが追い付いてきた チョンチョン・・・
    秋に夜通し鳴いている
    ああ、虫の声っておもしろい

この曲の2番「コオロギ」の部分は、尋常小学校の教科書に掲載されたときは「キリギリス」だったそうなんですね。

~以下ウィキペディアより~

1932年の『新訂尋常小学唱歌』では2番の「きりぎりす」が「こほろぎや」に改められた。これは歌詞にある「きりぎりす」がコオロギを指す古語であり、「きりきり」という歌詞もまたコオロギの鳴き声を表現したものであることから、虫の名と鳴き声とを整合させるためであった。しかし、そのために「きりきり きりきり きりぎりす」という韻は失われた。

 

・・・なるほど。きりきりキリギリスのほうが語呂合わせがよかったですよね。

イソップ物語の「アリとキリギリス」は、実は「アリとコオロギ」だったのかしら?なんて脱線しちゃいました・・・

歌唱ポイント

ここには沢山の虫が出てきますので、それぞれの音を歌い分けましょう。

軽く、可愛らしく。「ああおもしろい」はのびのびと。

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