2019年1月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月9日 ひまわり 童謡 どこかで春が (歌い出し:どこかで春がうまれてる♪) 日本の自然から感じる小さな春が表現されています。「こちふいて」の意味、歌唱ポイントを解説しています。
2018年3月20日 / 最終更新日時 : 2020年5月6日 ひまわり 童謡 どじょっこふなっこ (歌い出し:春になれば すがこも解けて) 季節の変化を水の中にいるどじょうとフナの視点で書かれた歌詞は、秋田民謡がもとになっています。
2018年2月14日 / 最終更新日時 : 2020年5月6日 ひまわり 童謡 ドロップスのうた (歌い出し:昔泣き虫神様が♪) こどもも大人も大好きな甘いドロップ。神様の涙から出来てたの? とても難しい曲です、歌唱ポイントを解説していますので、動画を見ながら一緒に歌ってみましょう。
2018年1月14日 / 最終更新日時 : 2023年6月16日 ひまわり 童謡 トマト (歌い出し:トマトってカワイイ名前だね♪) とっても単純でかわいい曲。上から読んでも下から読んでも、トマトはトマト! カワイイ動画を見ながら一緒に歌ってみましょう。 上から読んでも下から読んでも同じ言葉が沢山出てくる絵本も紹介します。
2017年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年4月24日 ひまわり 童謡 とんぼのめがね (歌い出し:とんぼのめがねは みずいろめがね ♪) とんぼが飛ぶ夏から秋にかけて歌われます。歌詞の意味のほかに、トンボの生体や目の秘密を掲載。
2017年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年4月24日 ひまわり わらべうた 通りゃんせ (歌い出し:とおりゃんせ とおりゃんせ♪) 江戸時代から歌い遊ばれてきたわらべ歌の中のひとつです。歌い継がれてきた歌詞には、実は様々な意味が隠されれています。この記事では、歌詞の意味と遊び方の一例を紹介します。