はたらくくるま1

作詞:伊藤 アキラ 作曲:越部 信義

働く車が沢山出てきます。
どんなお仕事をしている車がわかるかな?

幼稚園・保育園では、勤労感謝の日にちなんで歌われることが多いです。身近な乗り物が沢山出てくるので、乗り物好きの子供たちに大変人気の歌です。

 

歌詞にでてくる車について

郵便車(ゆうびんしゃ)

郵便を運ぶために使われる車両です。大きく分けて「郵便自動車」と「鉄道郵便車」があります。

『はがきやおてがみ あつめる ゆうびんしゃ』という歌詞ですので、この曲では「郵便自動車」のイメージですね。赤く郵便のマーク(〒)が付いています。

清掃車(せいそうしゃ)

清掃車は、ごみ収集車と呼ばれています。 ごみを処分施設まで運搬する目的に特化した業務用車両です。ごみを入れる場所には、回転して中にゴミが押し込まれていきますが、この力は家具も難なくつぶせるほど。

ごみ処理場へ運んだあとは、ごみが入っている荷台を斜めに傾けて排出するのが一般的な形だが、コンクリートミキサー車のように回転させながら排出する形もあるようです。

救急車(きゅうきゅうしゃ)

ケガをした人や病気の人を、病院まで安全に運ぶための車です。緊急車両としてのサイレン(ピーポーピーポー)を鳴らしながら走ることが許されています。

119番(消防署)へ電話して呼ぶ救急車は、地方自治体の車両です。そのほか、大きな病院では独自に救急車をもっていて、病院を転院する時などに患者の搬送に使うようです。

はしご消防車(はしごしょうぼうしゃ)

消防車は、火事になったら火を消したり、災害では火事などが広まらないようにする時に使われる車です。

高層ビルなど高い場所で家事になった場合に、はしごを伸ばして高い位置から水を出して火を消したり、高い場所に逃げた人を助けたりします。

カーキャリア

カーキャリアはキャリアカーともよばれます。車を運ぶ積み荷のついた車です。道路を走ってはいけない工事用の車や、新品の車、レースカーなどを現地まで運びます。

1台のみ運ぶタイプから、10台ほど一度に運べる大きなものまであります。

パネルバン

パネルバンは、バンのボディがパネルでできている箱型の荷室を持つトラックのことをいいます。バンは荷物スペースが運転席と同じスペースにあるの車で、トラックは荷台が運転席とは別になっています。

パネルバンは、バンとトラックの中間のような車ですね。引っ越しやさんのトラックの多くは、パネルバンのようです。

レッカー車

レッカー車とは、車の前輪を持ち上げて引っ張って移動するための車です。

壊れた車以外にも、事故や駐車違反などの車を移動させるときに使います。車を引っ張るために使うクレーンが付いています。

タンクローリー

タンクローリーは、液体・気体・個体を運ぶタンクが付いた車です。主にガスやガソリンを運びます。

タンクローリーは、広い道路やガソリンスタンドなどでよく見かけます。

フォークリフト

フォークのような板がついていて、荷物の下に入れて持ち上げることが出来るのでフォークリフトと呼ばれています。

重い荷物を運ぶ倉庫や工場、市場などでは沢山使われています。スーパーの積み込み作業や酒屋のビールケースなどを整理するような小さなフォークリフトはよく見ることが出来ますが、大きなフォークリフトは40トンまで持ち上げる力があるそうです。

ブルドーザ

ブルドーザーは、前についている板で土砂を押しながら運んだり、平らに整えたりする車です。タイヤではなくキャタピラで走ります。通常の道路は走ることは出来ず、カーキャリアに乗せられ移動し、広い工事現場で使われます。

ショベルカー

ショベルカーは、ショベルで土砂や岩を手前に掘り起こし、運ぶことが出来ます。形は大小色々あり、タイヤが付いた小さなタイプは近所の工事現場でも見ることが出来ます。とても身近な工事の車です。

ダンプカー

ダンプカーとは、 荷台を傾けて積荷を一度にザーーーッと下ろすための機械装置を備えたトラックのことです。工事現場で土砂を運ぶのに使われます。

 

歌唱ポイント

子供たちに大人気の歌です。リズムが早く、スピード感がありながらも、言葉を沢山入れなくてはなりません。スタミナのいる曲です。

どんな車か想い描きながら、楽しく歌いましょう。

はたらくくるまで遊ぼう

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