山の音楽家

作詞:水田 詩仙 作曲:ドイツ民謡

動物たちの音楽会です。
それぞれ得意な楽器を披露していきます。

戦前より日本に紹介されて日本語の歌詞がつけられ歌われていました。戦後になると教科書に掲載され、さらに親しまれたそうです。

(戦後の教科書掲載は「唱歌」に入りません)

歌詞の意味

  1. 私は音楽家 山に住んでいるリスです
    上手にバイオリンを弾いてみます
    キュキュキュッキュッキュ・・・・・
    私の演奏はどうでしたか?
  2. 私は音楽家 山に住んでいる小鳥です。
    上手にフルートを吹いてみます
    ピピピッピッピ・・・・
    私の演奏はいかがでしたか?
  3. 私は音楽家 山に住んでいるたぬきです
    上手に太鼓を叩いてみます
    ポコポンポンポン・・・・
    私の演奏はいかがでしたか?

本来の歌詞は5番まであります。

1番がリス。
2番は「うさぎ」で、ピアノを ♪ポポ ポロンポロンポロンと弾きます。
3番が小鳥。
4番がたぬき。
5番は「山の仲間」で、じょうずに揃えて ♪タタタンタンタンと弾きます。

歌唱ポイント

動物たちの楽しい演奏会です。動物になりきって、お客さんにみてもらうように堂々と歌いましょう。
りす、ことり、たぬき意外にも、たくさんの動物がいますよね。どんな楽器が得意かな?色々考えながら、想像力を膨らまして楽しみましょう。

他の動物でも考えてみる

例えば、何があるかな?

山のうさぎがピアノを弾く。これは筆者は保育園で子供達と歌いました。

他にも考えてみましょう。

ぞうさんの鼻は長いので、長く伸びる楽器だとトロンボーンでしょうか。
スズムシはもちろん、鈴でしょうね。
木からぶら下がっているミノムシ。あれは風の音を鳴らす「ウインドウチャイム」に似てますよね。

カエルの顔のカスタネットをみたことありませんか?
首の長いキリンには、長いホースのついたピアニカが似合いそう。
大きなカバには、大きな楽器が良いですね。チューバなんてどうでしょうか。
カッコいいサックスには・・・・チーターが似合いそう。

上野動物園にいる全く動かない鳥ハシビロコウを見たことはありますか? あの世界を見据えたような顔。バッハのくるくるカールのかつらをかぶせて、指揮台にあがったらどうなるのだろう・・・・なんて考えると、だんだん面白くなってきます。

リズム打ちでも追いかけっこ形式ができますから、最初の演奏を真似をして繰り返して遊んでみるのも楽しいですね。

ぜひ、いろいろな動物でイメージを膨らませてみて下さい。

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