朝顔

作詞:吉村 比呂志 作曲:箕作 秋吉

朝顔がさいて風がふいている静かな時間

数の観念が、歌にはいっています。

歌詞の意味

  1. 庭の垣根に3つの朝顔が咲いた
  2. 赤い朝顔は 空を向いて風に揺れている
  3. 青い朝顔は 小さなラッパのようだ
  4. 白い朝顔は 明日咲くつぼみは5つあると ちょうちょに話している

歌唱ポイント

数の概念を、すこしだけ前に出すようにして歌いましょう。

あさがおの「あ」や、咲いたの「さ」は丁寧に言い直すようにしましょう。


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