朝顔
作詞:吉村 比呂志 作曲:箕作 秋吉
朝顔がさいて風がふいている静かな時間
数の観念が、歌にはいっています。
歌詞の意味
- 庭の垣根に3つの朝顔が咲いた
- 赤い朝顔は 空を向いて風に揺れている
- 青い朝顔は 小さなラッパのようだ
- 白い朝顔は 明日咲くつぼみは5つあると ちょうちょに話している
歌唱ポイント
数の概念を、すこしだけ前に出すようにして歌いましょう。
あさがおの「あ」や、咲いたの「さ」は丁寧に言い直すようにしましょう。
作詞:吉村 比呂志 作曲:箕作 秋吉
朝顔がさいて風がふいている静かな時間
数の観念が、歌にはいっています。
数の概念を、すこしだけ前に出すようにして歌いましょう。
あさがおの「あ」や、咲いたの「さ」は丁寧に言い直すようにしましょう。