ぞうさん

作詞:まど みちお 作曲:團 伊玖磨

子供たちが大好きなぞうさん
おかあさんゾウはとてもやさしいのだぞう。

作詞のまどみちおが、長男を上野動物園に連れて行ったときに詩を思いついたそうです。この時昭和23年。まだ上野動物園には象がいませんでした。長男に象について話聞かせていたのだとか。 実際に曲が付いたのは、昭和28年です。

歌詞の意味

歌詞の意味はそのままですので、省略します。

1番では、子供がお鼻の長いぞうさんをからかったところ、
ぞうがお母さんと一緒なのを誇らしげに言い返している様子なのだそうです。

人間の子供と象の子供が会話しているような歌詞ですね。人間も象も、お母さんが大好きなのですね。

歌唱ポイント

童謡では珍しい3拍子のリズム。3拍子を感じながらもゆっくりゆっくり、ゾウが歩くように。腕を象に鼻にみたてて模倣遊び・リトミックで楽しめますね。

「ぞうさんぞうさん」の部分ですが、1番はぞうをからかうように、2番は無垢な心で質問するように歌い分けてみてはいかがでしょうか。

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2018.3 アキヤマ様より、「ぞうさんぞうさん」の部分の解釈のアドバイスを頂き、追記させていただきました。ありがとうございました。

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