マイクや省スペース録音機材の紹介|歌系Youtube動画用の音声をレコーディングする方法

Youtube用に歌を録音(レコーディング)するためのマイクや機材を揃え、実際にこれらの機材でレコーディングした音声を使用して作った動画を公開してからは、音のクオリティがぐぐぐっと上がり、それに伴い動画の再生回数も増えました。

「どこで録音しているの? どうやって? 何を使っているの?」とよく聞かれるようになったので、ご紹介いたします。

 

レコーディングする場所で機材の適正がありますので、まずは「どこでレコーディングしているか」から書きますね。

この記事をお読みいただいているあなたの生活パターンに合うと良いです。

長時間のレコーディングにはカラオケ屋でフリータイム

庶民派Youtuberのひまわりは、壁の薄い賃貸暮らし。

バンドマンさんたちがよく行く「スタジオ」なんてものも借りたりしませんし、音楽家さんがよく行く「ピアノ室」「防音レッスン室」っていうのも使いません。だって、高いから・・・涙。

スタジオをレンタルすると、一例としてこれくらいかかります。多分安い方かも・・・。

9畳レンタルスタジオ 料金例
1時間 1500円  8時間パック 7280円

Youtube用の童謡1曲のレコーディングに平均3〜4時間かけるので(歌っては確認してを繰り返すと、そうなりますよね)、安く長く快適に利用したいのです。

そこでたどり着いたのが、カラオケ屋さんです。
もともとカラオケ大好きなのもあって、ヒトカラには抵抗ゼロでございます。

私のいつも通うカラオケ屋(ホーム桶屋と呼ぶ)さんは、休日の昼間のランチフリータイム(ランチ・ドリンクバー付き、+ヒトカラ料金)で、約1800円です。

うまくいけば、朝9時〜夜8時の最長11時間が約1800円で満喫できるわけです!!(カラオケの店舗による)

最高です!

カラオケ屋さんが混み合った時に「フリー切り」と言われる途中退出リスクがありますが、そのリスクを最小にすべく小さいめ部屋でも問題なくレコーディングをするためには、機材も最小限でなければなりません。

もちろん、機材が最小限であれば、持ち運びも楽です。

充電用に使ってください、と良心的なお店には延長コンセントが置いてあります。(ひまわりの通うホーム桶谷にも、もちろんコンセントがありますので、本当に安心です)

フリーWi-Fiも完備しているところが多いですよね。

省スペースなレコーディング機材一覧

こちらが、ひまわりのホーム桶谷に持参するレコーディング機材セットです。

 

え? これだけ? と思うかもしれませんね。

 

必要な機材は

  • マイク
  • マイクケーブル
  • インターフェース
  • iPad(タブレット)
  • イアフォン 又は ヘッドフォン

となります。

 

このセットは、電源(コンセント)がない場所でも使えるというのが魅力です。

家でiPadをフル充電していき、インターフェースは電池式。これで数時間はOKですよ。

公園でも、車の中でも、レンタルルームでも、お好きな場所へカバン1つで運べます。

 

女性ボーカリストにおすすめのマイク

筆者ひまわりが予算3万円以内にて選びに選びぬいて購入したマイクを紹介します。(2018年に購入しました)

実際にこのマイクで、Youtubeのレコーディングをしています。

女性向け高音が綺麗に入るマイクはAUDIX OM6がオススメ ↓Amazonにて詳細が見れます

AUDIX ボーカル向け ハイパーカーディオイド ダイナミックマイク OM6【国内正規品】

 

 

AUDIX OM6はクリアな音で、高音が綺麗に入るマイクである

女性ボーカル向きで、かつソプラノで高音が綺麗に入るマイクを探し、調べた結果、AUDIX OM6に行き着きました。

マイクには特製があって、低音をよく拾うマイクは多いのですが、高音をよく拾う設計にしているマイクは少なく、かつ予算問題もありますよね。さすがにマイクに10万以上など出せない庶民派ひまわりですので、予算の「3万円以内」の中で探しておりまして、予算内では最高に高音が綺麗にはいる女性向きのマイクだといわれているのが納得できます。

高い声を細く小さくだしても、よく拾ってくれます。
もちろん低い声も通常通り拾うので、広い音域をカバーしてくれているのが分かります。

そして、音がとてもクリアです。余計なエフェクトがはいらない、口から出た音がそのままマイクに入っていく感覚です。

ひまわりの歌のお姉さん声にもしっかりマッチするので「女性向き」と言いたいところですが、実は歌の上手なお友達が数名このマイクを持っていました。繊細な声で歌う男性にも人気のようです。

 

AUDIX OM6は超単一指向性のマイクである

超単一指向性のマイクは、完全な防音室を用意できない場合のレコーディングに向いています。

指向性とは、音を集める方向の事です。(別記事で詳しく書こうと思っていますのでお楽しみに!)

完全防音室を用意できない環境では、マイクのある一定の方向のみの音を拾うマイクが便利です。

家で録音する場合は、隣の部屋の話し声が入ったり、外の車のクラクションが入ったり・・・。カラオケやでも、隣の歌っている声や、スタッフさんがドアをノックして「失礼します!」なんていう声などもクリアに入ってしまうと困りますよね?

また、バンドを組んでいるボーカルさんにも超単一指向性のマイクはおすすめです。

まわりの楽器の音を拾いにくいしスピーカら出る音を拾いにくい。ボーカルの声だけをしっかりとマイクに入れることができます。

周りの音を入れたくない、自分の声だけしっかりとマイクに入れたい場合のレコーディングには、「単一指向性マイク」を選びましょう。

 

AUDIX OM6はコンデンサーマイクに近い性能も兼ね備えている

レコーディングといえばコンデンサーマイクじゃないの?と思う方も多いでしょう。

コンデンサーマイクはとても繊細な機械で、高額、そして電源が必要です。
問題なく扱える環境の方でしたら、ぜひコンデンサーマイクをお使いいただいた方が高品質なレコーディングができると思いますが、なんせレコディング室を借りるのもちょっと・・・と思う庶民の私にとっては、また手が出ないもの。

さほどストレスなく持ち歩け、省スペース、落としてもそう簡単に壊れたりもしないダイナミックマイクの方が扱いやすいです。

でも、繊細な歌声をレコーディング時には表現したいと思うので、AUDIX OM6を選びました。

童謡は大きな声で叫ぶものではないですから。優しい繊細な声をしっかりとマイクへ乗せられるので、大変気に入ってます。

 

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AUDIX OM6 に使えるマイクケーブル

ちょっと癖のある?AUDIX。マイクを買った当初はカラオケ用に使いたかったので、楽器屋さんにAUDIX OM6に接続できるマイクケーブルを問い合わせて選んだのですがしかし・・・・

こういう普通のを買ってみたのですが、マイクとの接続部分の金具が、ギリギリ入らないという悲しい結末に。

力づくでねじ込むとなんとか入るんですよ。でも、ぬ・・抜けない。汗。

不良品だと思ってケーブルを購入したお店に交換の連絡をしたのですが、実際にケーブルを郵送し「ケーブルは問題ない」と戻ってきました。涙。

もしかしたら、AUDIX OM6は個性的なのでしょうか。

後述しますが、インタフェースを購入した時に買ったケーブルが超ピッタリ!だったのでご紹介します。

 

AUDIX OM6でのレコーディングにぴったりなケーブルはこれ

「HOSA」というブランドの中でも、接続部分が黒いケーブルが、筆者ひまわりのAUDIX OM6にはぴったりでした。

レコーディングは繊細な作業です。安いケーブルは細くて軽いのはメリットですがノイズが入りやすくなってしまうため、せっかくのレコーディングが残念な結果にならないように、多少お値段のある方が安心です。

後述するインターフェースに合うケーブルです。
長さ1m弱。狭い部屋でもさほど邪魔になりませんし、しっかりとした作りのため音質も良いです。

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HOSA ホサ XLRオス-メス(ノイトリック/ゴールドピン) CMK-003

 

AUDIX OM6をライブなどで使う時のケーブルはこれ

オスとオスタイプのケーブルです。10Mあり、ライブでステージに立つときにも、このくらいの長さがあれば問題ないでしょう。

ひまわり使用のケーブルは5M。カラオケの広い部屋では問題ないですが、ライブでは長さが心配ですし、安いケーブル(3000円ほどのもの)を買ってしまったために、ケーブルが床やテーブルの足などに当たったりするだけで、なにやら雑音が入ってしまいます・・・。

音にこだわるあなたには、良いマイクの音を乱さないように、ケーブルもすこし高めのものを用意した方が後悔は少なさそうです。

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5 ft Hosa ProマイクケーブルXLRメスto ¡ ” TSオスwithヘッドフォン

 

 

インターフェースはIRing

ボーカルマイク専用のインターフェースです。

(楽器用のiRingは別にありますので下に書いておきます)

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IK Multimedia iRig Pre HD マイク収録用インターフェイス [ iPhone, iPad, Mac/PC]対応 IKマルチメディア

 

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IK Multimedia iRig Pre HD オーディオインターフェース 24-bit/96kHz ダイレクトモニター対応 MFi規格準拠 IKM-OT-000070

 

iRingはうたってみたYoutuberからのオススメだった

どうやってYoutube用に録音しているのかは、実際に行動している人から聞くのが一番ですね。

ひまわりは、時々大きなカラオケオフ会に行きます。
そのオフ会は、ライブをしたりデビューしてテレビに出ているようなシンガーさんも来ていて、デビューを夢見る歌手の卵さんもたくさん。

Youtubeの巨大チャンネルを持っている人もいますので、Youtube講座なるものも開かれたりするのです。

このオフ会で知り合った「うたってみた」のチャンネルを運営しているYoutuberさんとお話しする機会があったので、ひまわりの現状をお伝えして、どんな機材を揃えたら良いかを相談しました。

  • Appleユーザー
  • お金ないので高価な機材は無理
  • 家でレコーディングできないので手軽に運べるものがいい
  • マイクから音を入れるだけでよし

日本で販売されている機材は、Windowsは標準でもMacは使えないものって意外とありますので、機材を購入するときは注意が必要です。
Mac・iPadに問題なく接続できる機材の良い情報を教えてもらいました。

iRingのインターフェースは歌のレコーディングに必要最小限の機能がはいっているため、本当に小さくて軽いので持ち運びが苦ではありません。

iPadではGarageBandで音源を作成

iPadをもって歌を入れるってことは、オケどうしてるの??って話になりますよね。
ひまわりはMacにもiPadにも標準装備(だと思ってる)のアプリ「GarageBand」を使用して、伴奏音源を作成しています。

Macで音源作成しているので、そのままMacにてレコーディングすれば良いのですが・・・・持ち運びのしやすさと直感的な操作がiPadのガレージバンドが使いやすいのです。

もちろん、iPadのガレージバンドでも音源作成は可能です。

機能がたくさんありすぎて、なかなか攻略できておりませんが・・・・日々すこ〜〜しずつ音源作成も頑張っている次第です。

iPadも新しいのが出てきていて・・・・気になってしまうひまわりです。貯金しなくちゃーね。

 

まとめ

ひまわりが実際にYoutube用のレコーディングで使っている機材の紹介でした。

この記事を読んでくださっている方は、少なからずとも何かを録音したいと考えていらっしゃると思います。
機材って本当にたくさんあって、性能と金額と用途とがマッチングできるものを探すのは一苦労ですよね。

ここで紹介した機材が気になったら、詳細をチェックしてみてくださいね。